
ジュゲムスの正式版をリリースしました🎊
2026年7月11日土曜日
ベータ版から進化したジュゲムスの正式版をリリースしました。会場演出・トーナメント・公開結果・新しい採点画面・運営コックピットまで、主要な進化をダイジェストで紹介します。
ジュゲムスの正式版をリリースしました
2021 年のベータ版リリースから、ジュゲムスは大会の現場で使われながら着実に進化してきました。このたび、その積み重ねを一つの区切りとして正式版をリリースします。
ベータ版は「抽象的な勝負事を点数化する」という考え方を形にした最初の一歩でした。正式版では、その採点をさらに会場全体の体験へと広げ、大会の運営から結果の公開までを一貫して支えられるようになっています。
この記事では、ベータ版からの主な進化を 5 つのトピックでダイジェストとして紹介します。それぞれの詳しい使い方は、専用のガイド記事にまとめています。
1. 会場を沸かせるスクリーン演出
プロジェクターや大型ディスプレイに映すための会場演出を用意しました。対戦のクローズアップ(勝敗発表)、トーナメント表、順位発表などを、そのままスクリーンに投影できます。
演出画面は観客に見せる提示画面、操作は運営者の手元という形で分離しているため、進行を裏で操作しながら会場を盛り上げられます。
使い方は 👉 会場演出ガイド で詳しく解説しています。
2. 本格的なトーナメント運営
トーナメント形式に本格対応しました。TOPn ステージ(TOP8・TOP4 など)で勝ち上がりを管理し、複数ラウンド・延長戦・引き分け・3 位決定戦といった大会現場で起きる状況を扱えます。
勝ち上がりはブラケット(トーナメント表)として表示され、優勝・準優勝・3 位の表彰台まで一枚の画面で見せられます。
運営の流れは 👉 トーナメント運営ガイド にまとめています。
3. 深く読み解ける公開結果ページ
結果の公開ページを刷新しました。単に順位を並べるだけでなく、ラウンド別の票とスコア、ジャッジ(審査員)別の支持、勝敗の判定方式までを対戦ごとに読み解けます。
さらに、ジャッジ偏りチェックでは、各審査員の票の傾向(赤票率・青票率)や多数派との一致率、平均偏り幅を一覧できます。参加者にとっては客観的なフィードバックになり、大会の透明性も高まります。
4. 新しい採点画面(赤青フェーダー)
審査員の採点画面も一新しました。赤(RED)と青(BLUE)を左右に並べたフェーダーで相対的に配点でき、合計スコアと順位がその場でわかります。採点したら「採点して次へ」で、次の対戦へスムーズに進めます。
採点内容は会場の演出画面にリアルタイムで反映されるため、審査の進行と会場の盛り上がりが連動します。実際の反映の様子は 会場演出ガイド で紹介しています。
5. 運営を支えるコックピット
大会当日の進行を一手に担うコックピット(提示コントローラ)を用意しました。手元の画面から、演出の開示進行(勝敗を段階的に見せる)や対戦カードの送りを操作でき、審査員の採点状況もリアルタイムに把握できます。
こちらも操作の詳細は 会場演出ガイド にまとめています。
これからのジュゲムス
正式版は一つの区切りですが、ゴールではありません。これからも大会の現場の声を聞きながら、より使いやすく、より盛り上がる採点システムを目指して開発を続けていきます。
まずは 👉 会場演出ガイド と 👉 トーナメント運営ガイド から、進化したジュゲムスをぜひお試しください。