
トーナメント運営ガイド🏆
2026年7月11日土曜日
ダンスバトルなどのトーナメント大会をジュゲムスで運営するためのガイド。トーナメントの作成と TOPn ステージ、対戦グループ盤面での配置、複数ラウンド・延長戦・3 位決定戦、勝ち上がりのブラケット表示、結果の確定と公開までを解説します。
トーナメント大会をジュゲムスで運営する
ダンスバトルをはじめとするトーナメント大会は、対戦の組み合わせ、勝ち上がりの管理、延長戦や 3 位決定戦の扱いなど、運営に手間のかかる要素がたくさんあります。ジュゲムスのトーナメント運営機能を使えば、これらを一つのシステムでまとめて扱えます。
このガイドでは、トーナメントの作成から結果の公開までの流れを、順を追って紹介します。
トーナメントの作成と TOPn ステージ
まず、コンテンツにトーナメント形式(TOURNAMENT)の対戦グループを作成します。トーナメントは TOPn ステージという考え方で勝ち上がりを管理します。TOP8・TOP4・TOP2 のように、その大会でどこまで勝ち上がりを扱うかをステージとして設定できます。
たとえば 64 名の大会なら、予選を勝ち上がった上位から本戦のブラケットを組み、TOP8・TOP4・決勝と段階的に進めていきます。予選と本戦を分けて運営したい場合は、予選グループと本戦グループを別々に用意することもできます。
対戦グループ盤面でエントリーを配置する
対戦の組み合わせは、対戦グループ盤面で組み立てます。左端の「全てのエントリー」列から、各対戦グループの列へエントリーカードを配置していきます。
- ドラッグ&ドロップ — デスクトップでは、カードをつかんで配置先の列へドロップします。「カードをコピー」か「カードを移動」を選べるので、予選グループから本戦へエントリーを送るといった操作も直感的です
- モバイルはタップ並べ替え — スマートフォンなどのタッチ操作では、カードをタップして選び、移動先をタップする方式で並べ替えられます
- 条件で自動配置 — 予選の結果などの条件をもとに、本戦の対戦カードを自動で組むこともできます
なお、対戦グループ内で既に採点済みのカードは削除できません。誤って進行済みの対戦を消してしまう事故を防ぐための仕組みです。対戦グループの基本的な考え方は 👉 予選やトーナメントの対戦グループを作成 もあわせてご覧ください。
複数ラウンド・延長戦・引き分け
トーナメントの各対戦は、複数ラウンドで構成できます。1 ラウンドだけの一発勝負にも、複数ラウンドの総合判定にも対応します。
勝敗が決まらなかった場合は、延長戦のラウンドを追加して決着をつけられます。また、ラウンド単位では引き分けも扱えるため、「ラウンドの勝ち数が同数なら総票で決める」といった、大会ごとの判定ルールに沿った運営ができます。
判定方式(勝ち数を優先するのか、票数で決めるのかなど)はグループの設定で選べます。現場のカルチャーやルールに合わせて、勝敗の決め方を柔軟に設定してください。
3 位決定戦
準決勝で敗れた 2 者による 3 位決定戦にも対応しています。決勝と 3 位決定戦を並行して進行でき、それぞれの結果を管理できます。表彰台に 3 位を載せたい大会でも、そのまま運営に組み込めます。
勝ち上がりのブラケット表示
勝ち上がりはブラケット(トーナメント表)として表示されます。上は 8 名トーナメントが決着した状態で、優勝(CHAMPION)には王冠が付き、準優勝・3 位まで表彰台としてまとまっています。
このブラケットは会場のスクリーンにも投影できます。投影の手順は 👉 会場演出ガイド をご覧ください。
結果の確定と公開
大会が終わったら、結果を確定し、ゲームページに公開します。確定することで、その時点のスコアや勝敗が結果のスナップショットとして保存され、公開ページに反映されます。
公開ページでは、ラウンド別の票・スコアやジャッジ別の支持まで参加者が確認できます。結果公開の考え方については 👉 結果の順位と参加者のスコアをゲームページに公開 にまとめています。
あわせて読みたい
会場のスクリーン演出については 👉 会場演出ガイド を、正式版全体の進化については 👉 正式版リリースのお知らせ をご覧ください。